廃車・事故車の買取なら、廃車ドットコム岐阜・近松商会 | 日記 | 廃車手続と税金の微妙な関係。

こんにちは～

廃車ドットコム・岐阜の担当：古田でございます～☆

なんだか、ギリシャは国民投票をするとの事・・・・　
閣議決定したって、借金を半額に減らしてもらうのに、自分達の努力をしないなんて・・・！
結婚前に、痩せてた彼氏がブクブクと太って、ぶ男になるようなモンで、だまし討ちだわ！

さて、廃車手続と税金の関係について、、、、
そもそも、自動車の税金ってなーに？って感じですよね。
自動車税＝毎年４月１日にナンバーがついている車両に対して課税される。
　　　　　　　　（これは、毎年５月ぐらいに、納付書が来るわ！）
重量税　＝これは、登録時（ナンバー取得時）と、車検の度に、車の重たさに応じて課税されるの。

国の悪政。二重課税よ！デモでもしますっ！

それで、廃車と税金の関係は・・・
【自動車税】は、使用済み自動車にしなくても、一時抹消すれば３月までの月割りで還付されるわ。
もちろん、永久抹消にしても同じ様に還付されるのよ！
変更手続きを実施しない限り、抹消登録すれば、自動的に納税者に還付手続き用紙が送くられるんですが・・・・・
悪徳業者（転売目的業）は自動車税の還付先をお客様（納税者）から、自分のトコロに切り替えるから、
油断できないんですよ！
【自動車重量税】は、残念ながら一時抹消しただけでは、還付対象にならないの！
自動車リサイクル法に基づき、使用済み自動車の解体業が、国の定める作業を実施した後、
自動車リサイクルシステムによって、解体通知番号と日付が発行されるの。
その解体通知番号を利用して、解体の届出（もしくは永久抹消申請）を実施するのと、
同時に！（←ココ重要）、自動車重量税還付申請を行う事ができるの。
そう、チャンスは一度だけだから、信頼できる業者でないと、ダメッ！

その点、廃車ドットコム・岐阜なら、
1.引取業・フロン類回収業の、岐阜県及び岐阜市の登録済
2.解体業・破砕業の、岐阜県及び岐阜市の許可取得済
3.廃車・事故車（愛車）の引取無料～抹消手続まで、自社で実施。

中間マージンを狙う、転売業者は口銭目的。
私達、廃車ドットコムとは、基本スタンスが違うんです♪

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以上